とうもろこし



自分のTwitterのTLでは、とうもろこしの話題が熱いので、とうもろこしについて調べました。

スイートコーンとは

とうもろこしには、スイートコーン・ポップコーン・デントコーン・フリントコーン・ワキシ―コーン・ソフトコーンという様々な種類があり、一般的に私たちが食べるとうもろこしはスイートコーンと呼ばれています。トウモロコシの一品種。糖分が多く、果実を未熟なうちに食用にするほか、缶詰や冷凍品に利用されます。農林統計では「未成熟とうもろこし」に分類されます。

一般に食べられているとうもろこしは枝豆のようにとうもろこしの未成熟な実を食べているんですね。

 年々品種改良が進み、より甘味が強く、そして生のまま食べられる物が増えてきています。白粒種など糖度は15度前後にもなり、メロンより甘いと人気を集めています。

 また、味来やサニーショコラ、ゴールドラッシュをはじめ、ピクニックコーン、ゆめのコーンや甘々娘、ピュアホワイトなど、新鮮なものは生のままでも食べることができるのも大きな特徴となっています。

飼料用とうもろこしとは


飼料用とうもろこしは、利用の目的によつてサイレージ用、青刈り用、子実用などに分けられます。

品種としては、主なものはデント種(デントコーン)とフリント種(フリントコーン)

日本では牛の飼料としてとうもろこしの実(子実)、茎、葉などの植物体全体を使うために主に北海道で広く栽培されていますが、その実を飼料や食品の原料として使うために収穫することはごく一部で行われているにすぎません。とうもろこしの実を収穫するためには、畑の上で枯れさせて収穫するのに対して、植物体全体を利用する際には、まだ緑のうちに刈り取ります。(青刈りとうもろこし、サイレージ用)

日本は世界最大のとうもろこし輸入国で日本国内の消費量は2016年の1年間で約1,530万トン、そのうちの1,143万トンがアメリカから輸入されています。とうもろこしの国内使用量の75.8%が、主に豚・牛・鶏などの家畜の飼料として消費されています。


子実はアメリカから約1,500万t(全輸入量の約90%)輸入されています。

日本ではデントコーン(フリントコーン)を青刈りしてサイレージ利用が一般的ですが、海外では実だけを収穫する子実コーンが圧倒的に多い。

配合飼料のとうもろこし割合
牛用→45%前後、豚用→60%前後、採卵鶏用→70%以上

日本では子実用とうもろこしはほぼゼロ(水田の転作としてわずかに生産されてはいる)



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