「集中力」を高める技術

精神科医の西多昌規先生の集中力についての一冊。

1・2章は脳やホルモン、体内時計と集中力の関係を述べていて、ここだけでも読む価値あり。

ドーパミン、ノルアドレナリン、メラトニン、セロトニンといった脳内ホルモン、体内時計、脳の仕組みから集中力を高める技術が書かれています。

3章以降は実践編、集中力を高める目標設定やネット時代に集中力を維持するには?など具体的なアドバイスも。

例えば目標は細分化して本書で書かれている「SMART」に落とし込む。

「もうひとふんばり」やってみる。(「作業興奮」の活用)

マルチタスクを避ける、ネットに「つながらない練習」、休憩の仕方、カフェインとのつき合い方、言い訳を用意している自分に気付く、などといったことが述べられてました。

個人的には先に読んでいた「ついつい先送りしてしまう」がなくなる本と合わせて読んで実践できたら最強じゃね?と思いました。この2冊の組み合わせ、おすすめします!



「集中力」を高める技術 (だいわ文庫) [ 西多 昌規 ]

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