スタンフォードのストレスを力に変える教科書

「ストレスは役に立つから、なるべく受け入れて利用し、うまく付き合っていく必要がある」と言われたら、ちょっと「え?」と思いませんか?

「ストレスは健康に悪い」と思うと死亡リスクが高まる、なんて聞いたらビックリしません?

本書introductionでは、こうまで書いてます。

ストレスは人を賢くし、強くし、成功へと導きます。人はストレスの経験から学び、成長することができます。そして、勇気や思いやりを持つこともできます。


この本では実際の研究例や科学的な脳ホルモンの仕組みに踏み込んでストレス反応には1つではなく複数あり、そのストレス反応を変えていく実例を記していきます。

ストレスは「避けるもの」ではなく「受け入れる」、そして「味方にする」考え方を本書で学びました。

自分もストレスを感じたら、本書にある「チャレンジ反応」に出来たら良いな、今後、心がけようと思いました。

不安やプレッシャーはエネルギーの源!



スタンフォードのストレスを力に変える教科書 (だいわ文庫) [ ケリー マクゴニガル ]



ここからは、ぶっちゃけますが、正直なところ、メンタルがかなり弱っている人には向いてないかも。例えばうつ病が重い状態の人とか。自分も本書を読んで、まだ自己消化しきれていないというのが本音です。メンタル的に健康なときに知っておいた方がいいですね。というのも、この本ではストレスは「受け入れる」ものとして書かれてますのでうつが重度のときは、まず休んでストレスを避けて治療を受けてください。「うつ」が軽くなってきたら、本書の考え方は凄く役立つと思います。

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