新型肺炎、もし感染したら?



新型コロナウイルスに効く薬は現在のところありません。

抗インフルエンザ薬に相当するような治療薬のほか、感染を防ぐワクチンもありません。このため大切となるのは予防策です。

国はマスク着用などのせきエチケットや手洗いなどの通常の感染対策を呼びかけています。

また、武漢市から帰国、入国する人でせきや発熱などの症状がある場合はマスクを着用したうえで、速やかに医療機関を受診するよう求めています。その際、武漢市への滞在歴などを事前に医療機関に申し出ることも必要となります。

感染地域が武漢中心ですので、
▽武漢を訪れた人。
▽武漢に滞在歴があって熱などの症状がある人と接触した人。

こうした人は、2週間程度は健康状態の変化に注意することが必要です。

そして、37.5度以上の熱が出るなど体調に異常があれば、保健所や医療機関などに連絡して、指示のもと診断を受けるようにしてください。

医療機関も受け入れ態勢を整える必要があるので、あらかじめ連絡することが大切です。

この時、「武漢に行っていた」といった情報を必ず告げるなど、感染拡大を抑えるための協力が必要です。

治療薬がなく、対症療法となるためマスク、手洗いといった予防が大事となります。






NHK 新型ウイルス肺炎特集
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/

厚労省 新型コロナウイルス関連肺炎の発生について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

外務省 新型コロナウイルスに関する注意喚起
https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C017.html

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