2020年08月07日

1分間をムダにしない技術



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多才かつ多作で有名な精神科医の和田秀樹さんの時間術。

時間には使い方があることを自覚することで量より質の時間へ転換できることが筆者の具体的な経験から述べられています。

本書で述べられている時間レコーディングですが、これはちょっとマメじゃないと案外、難しいかなぁ、自分はちょっと敷居が高いぞとも思いましたが。

ただ、どの仕事に何分かかるかを把握しておくのは大事とは思いました。


個人的には文章を読む時間の目安がかなり具体的だったのが役に立ちそう。

1分間に600字、原稿用紙1.5枚分。

新聞の社説が1600~2000字、3分ほどで読めるのが平均的なスピードということだとか。

でも、読むのが遅くて1分間に400字しか読めなくても、悲観する必要はなく、空き時間をムダにせず、こまめに読むことを継続すれば1分400字ずつ情報収集できて「速読をマスターするために時間を浪費している人」よりも高い生産性を発揮できるとも書かれています。


前もってスキマ時間の準備をしておくと1分あれば本を1ページ読める!

わずか1分でも、その積み重ねが大きな差になる、という筆者の主張に深く賛同、これからはムダな時間なくして本でも読むぞーという気にさせてくれる1冊。


資格試験とか考えてる人には読んでおいた方が良い本でしょうね。


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ラベル:和田秀樹 時間術
posted by イーディー山岡 at 17:00| Comment(0) | 読書めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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