2020年11月14日

1分間をムダにしない技術



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多才かつ多作で有名な精神科医の和田秀樹さんの時間術。

時間には使い方があることを自覚することで量より質の時間へ転換できることが筆者の具体的な経験から述べられています。

本書で述べられている時間レコーディングですが、これはちょっとマメじゃないと案外、難しいかなぁ、自分はちょっと敷居が高いぞとも思いましたが。

ただ、どの仕事に何分かかるかを把握しておくのは大事とは思いました。


個人的には文章を読む時間の目安がかなり具体的だったのが役に立ちそう。

1分間に600字、原稿用紙1.5枚分。

新聞の社説が1600~2000字、3分ほどで読めるのが平均的なスピードということだとか。

でも、読むのが遅くて1分間に400字しか読めなくても、悲観する必要はなく、空き時間をムダにせず、こまめに読むことを継続すれば1分400字ずつ情報収集できて「速読をマスターするために時間を浪費している人」よりも高い生産性を発揮できるとも書かれています。


前もってスキマ時間の準備をしておくと1分あれば本を1ページ読める!

わずか1分でも、その積み重ねが大きな差になる、という筆者の主張に深く賛同、これからはムダな時間なくして本でも読むぞーという気にさせてくれる1冊。


資格試験とか考えてる人には読んでおいた方が良い本でしょうね。


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ラベル:和田秀樹 時間術
posted by イーディー山岡 at 21:16| Comment(0) | 読書めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月22日

大人のための勉強法――パワーアップ編


大人のための勉強法――パワーアップ編―― (PHP新書145)



和田秀樹氏による大人のための勉強法の続編。この「パワーアップ編」の前作となる大人のための勉強法はオーディオブックで聞きました。


勉強には行動主義(外発的動機)が重要、やる気のあるなしより、やるかどうかという耳の痛い話も出てきます。

「勉強法オタクになるな」とも。いますよね、ノウハウコレクター。


前編を読んでいなくても抵抗なく読めると思います。


失敗学の辺りは面白かったですね。


ネットオフVALUE BOOKSなどでも入手出来ます。






ラベル:和田秀樹 読書
posted by イーディー山岡 at 23:13| Comment(0) | 読書めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月28日

アウトプット大全とインプット大全を「復習」

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今日の午後はアウトプット大全インプット大全を「復習読み」したいと思います。

いずれも樺沢紫苑先生。


Amazonではこちら。


学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)



学び効率が最大化するインプット大全


時間があったら読み直そうと思ってたんですよね。

セットで読めば威力も大きいだろうとw(安易)




ブックレコメンド
ラベル:樺沢紫苑
posted by イーディー山岡 at 13:00| Comment(0) | 読書めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月19日

本屋を守れ


本屋を守れ 読書とは国力 (PHP新書) [ 藤原 正彦 ]


まず書店員さん!

本屋を今後どうしていくか、という具体的な提案とかは一切、載ってません!w

この本は読書論というより「日本スゴい」系の一冊かと。

著者は国家の品格をベストセラーとして送り出した数学者の藤原正彦さん。

反グローバリズム、反新自由主義の論客ですよね。

とにかく国語が大事!アメリカでは分数の通分も出来ない奴が日本人留学生と議論させるとコテンパンにやられてしまう、といった例を上げ、とにかく国語力だと数学者としてどーなんだ、という主張をしていますw

そして国語力、特に読書こそが大事!と話が進むわけですが・・・

正直、懐古趣味がひどいw復古主義といいますか。

江戸・明治あたりの日本を格別視してるんですね。

だから現在の教育を徹底的にdisります!w

まぁ、よくある、ゆとり批判です。

そして子供のスマホを取り上げてネット書店には課税を上乗せする規制して町の本屋を守れ!

インターネット、電子書籍もdisります!w

でもAmazonにはちゃんとKindle版も売ってますw

それはともかく。

自分も電子書籍なんかより「紙派」ですし、本屋大好きだから結論には異論無いんですけど。

それでも、ちょっと笑ったw

そこから最後は移民政策にも反対、と話が飛びますw

自分も反対だけど、これはひどいw

まぁ、ちょっとポジショントーク気味ではあります。

ただ、新型コロナでの日本人の対応や世界の趨勢を見ていくと、この反グローバル的な見方を一笑には出来ない。

そして日本人の民度は未だバカにしたもんじゃないと思いますよ、藤原先生?


思うに日本人は紙とネットのハイブリッド型になっていくんじゃないかと。

個人的見解ですけど、それがいいと思います。何より今の日本人だってバカにしたものじゃないよ、という思いもありますし。

コロナだって諸外国はもっと酷いことになってるじゃないですか?


著者の主張どおりグローバリズム自体への懐疑論も出てくるでしょうし、日本人は日本人の良さを伸ばしていけばいいんじゃね?と思いました。


実際には地方では、もう既に取り返しのつかないほど本屋は潰れてます。

だから自分には筆者の主張はどこか「おとぎ話」にも感じられました。


多少、主張にクセがありますが、面白かった!今年いちばん笑えた一冊かもしれないw


ラベル:藤原正彦
posted by イーディー山岡 at 22:45| Comment(0) | 読書めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月25日

読ませるブログ 心をつかむ文章術

小論文の神様、樋口裕一さんの著書。

なかなか、ためになる。

文章術の基本が書かれてますので、かなりブログに活かせる内容ではないでしょうか。




読ませるブログ (ベスト新書)



で、肝心の樋口裕一さんのブログ!
http://yuichi-higuchi.cocolog-nifty.com/

うおっ映画とオペラ、クラシックだらけっ!高尚やな!

・・・と思ったら、新型コロナウイルスについても記事の冒頭で必ず触れている・・・

コロナの影響(だけじゃなく本当に好きなんだろーけど)で映画三昧のようです。。
posted by イーディー山岡 at 21:03| Comment(0) | 読書めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする